屋根塗装・外壁塗装で本当に大切なのは「どの塗料を塗るか」より「どう守るか」です。

こんにちは。八尾市で塗装一筋36年のシーサーペントの代表伊波(イハ)です。

屋根塗装・外壁塗装で本当に大切なのは「どの塗料を塗るか」より「どう守るか」です。

屋根塗装・外壁塗装を考えると、多くのお客様はまず「どの塗料がいいのか」を気にされます。

無機塗料がいいのか。
フッ素塗料がいいのか。
遮熱塗料がいいのか。                                               断熱塗料がいいのか。

もちろん、塗料選びも大切です。
ですが、本当に大切なのは、そこだけではありません。

本当に大切なのは、その家を、これからどう守っていくかです。

屋根塗装・外壁塗装は、ただ塗料を塗る工事ではありません。家を長く守るための保全計画です。

◆屋根塗装・外壁塗装は、塗料選びではなく家の保全計画です

屋根塗装・外壁塗装を、商品選びのように考えてしまう方は多いです。ですが、本来は「何を買うか」ではなく、「この家をどう守るか」を考える工事です。

たとえば同じ家でも、

・日当たりが強い家
・湿気が残りやすい家
・ひび割れが出やすい家
・シーリングが先に傷んでいる家

では、守り方が変わります。つまり、同じ塗料を使っても、同じ結果にはなりません。大事なのは、
人気の塗料を塗ることではなく、家に合った守り方を考えることです。何年住むかで、提案は変わります。もう一つ大事なのは、あと何年、この家に住むのかということです。

たとえば、

・あと10年、15年はしっかり住みたい
・子どもに引き継ぎたい
・できるだけ長く大切に使いたい
・将来、住み替えの予定もある

こうした考え方で、提案は変わります。

長く住む家なら、
今回だけ良ければいい、ではいけません。

次の改修まで見据えて、
どこまで直すか、
どこまで守るか、
を考える必要があります。

反対に、今後の予定がある程度決まっているなら、必要以上に高い仕様にしない方がいい場合もあります。

だからこそ、塗料の名前だけで決めてはいけないのです。

◆今回だけでなく、次回改修まで考えることが大切です

屋根塗装・外壁塗装は、一回やって終わりではありません。

家はこれからも少しずつ傷んでいきます。
だからこそ、今回の工事を次にどうつなげるかが大切です。

たとえば、

・今回どこまで補修するのか
・次回はどこを優先するのか
・屋根や外壁をいつ直すのか
・将来の負担をどう減らすのか

ここまで考えて提案するのが、職人の仕事だと思っています。

目先の金額だけで決めると、数年後にまた別の工事が必要になり、結局高くつくこともあります。

屋根塗装・外壁塗装は、今だけをきれいにする工事ではなく、家の先を守る工事です。

◆正しい質問は「どの塗料がいいですか?」ではありません

お客様はよく、「おすすめの塗料は何ですか?」と聞かれます。

ですが、本当に先に考えるべきなのはそこではありません。

大事なのは、「この家は今どう傷んでいるのか」「これからどう守るのが一番いいのか」

です。

塗料はあくまで手段です。
目的は、住まいを長く守ることです。

ここを間違えると、塗料選びが目的になってしまいます。

◆買い物感覚ではなく、住まいを守る感覚が必要です

屋根塗装・外壁塗装を失敗しないためには、家電を買うような感覚ではなく、『住まいを守る感覚』
が必要ですね。

有名かどうか。
高性能かどうか。
安いかどうか。

それだけでは足りません。

大切なのは、

・家の状態
・これからの住み方
・必要な補修
・次回改修までの計画
・費用とのバランス

これらを見て考えることです。

私たち職人直営店が大切にしたいのも、ここです。

ただ塗料をすすめるのではなく、
ただ高い工事をすすめるのでもなく、
この家を一番良い形で守るにはどうするかここを一番に考えています。

見えない下地。手間のかかる補修。そういう部分こそ、手を抜きません。

「見えない所を見える化」それが、本来の屋根塗装・外壁塗装だと考えています。

◆まとめ

屋根塗装・外壁塗装で本当に大切なのは、
「何を塗るか」ではなく「どう守るか」です。

・屋根塗装・外壁塗装は、塗料選びではなく家の保全計画
・何年住むかで、提案は変わる
・今回だけでなく、次回改修まで考える
・商品選びではなく、住まいを守る視点が大切

塗料名や価格だけで決めるのではなく、まずはこの家をどう守るべきかを考えること。

そこから、本当に良い屋根塗装・外壁塗装が始まります。

他にも疑問点がありましたら、別のコラムもお読み頂くか、直接お尋ねください。

いつもありがとうございます。

シーサーペントの代表伊波(イハ)

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