こんにちは。現場に恋して30年、屋根の上では慎重派。
シーサーペイント代表の伊波(イハ)です。😄
今回は、築23年になるスレート屋根の現場調査に伺いました。一見すると「塗装でいけそう」に見える屋根でしたが、実際にしっかり確認してみると、見逃せない危険な状態が隠れていました!
先ずは、ご覧ください!(↓)

お客様に図面をお借りして確認したところ、クボタ(現ケイミュー)の「スぺリアルグランデ」という屋根材でした。色々情報を調べてみると、 塗装可能な屋根材とされています。
ただ、どうにも腑に落ちず、「塗装可能の割に、屋根の表情がちょっとおかしいな…」と感じ、梯子をかけて慎重に現地を確認してみると、屋根材がミルフィーユ状に剥離(層間剥離)層状にめくれ、浮き上がっている状態でした。
この状態では、歩行するたびに割れたり砕けたりする危険があり、仮に塗装を行ったとしても、数年も持たない可能性が高いため、正直 塗装工事は進めることができません。
ミルフィーユ状に剥離(層間剥離)の様子です(↓)

ミルフィーユ状に剥離(層間剥離)の様子です(↓)

ミルフィーユ状に剥離(層間剥離)の様子です(↓)

ミルフィーユ状に剥離(層間剥離)の様子です(↓)

正直この状態の屋根に対して、「とりあえず塗っときましょか」という判断は、私はできません。屋根材が層間剥離を起こしている以上、下地そのものがダメなので長持ちしません。
スレート屋根は、見た目だけで判断すると危険です。「塗れる屋根材か」「塗っていい状態か」 この判断が重要です‼
※塗装が出来ない屋根材には、既存の屋根材の上から新しい屋根を被せる「カバー工法」をおすすめします!
屋根工事を検討されている方は、いつでも相談してください。😊
いつもありがとうございます。
(シーサーペイント代表・イハ)




