こんにちは!八尾市を中心に、住まいや建物の長寿命化と安全を守るシーサーペイント代表の伊波(イハ)です。 「見えない下地こそ、一切の妥協なし。危険を見逃さず、根本から安全を取り戻す。」をモットーに、本日も現場のリアルな作業風景をお届けします!
千早赤阪村の株式会社昌栄様工場にて進めている改修工事の続編レポートです。 前回ご紹介した、階段踊り場の「コンクリート斫り(はつり)撤去工事」。ボロボロに朽ち果てて穴が開いていた古いデッキプレートを取り払い、いよいよ床構造を頑丈に再生する「デッキ新設・溶接固定〜ワイヤーメッシュ配筋〜コンクリート打設工事」を行いました。
職人の技術を結集し、安心して人が行き来できる床を取り戻すまでの全工程をご紹介します!
先ずは、こちらをご覧ください。
鉄骨梁とデッキプレートのアーク溶接作業の様子です。(↓)

既存の鉄骨受け梁に合わせ、新しい亜鉛メッキデッキプレートを隙間なく敷設します。人の体重や振動が直接加わる場所だからこそ、溶接機を使って鉄骨梁とデッキプレートを頑丈にアーク溶接で一体化させていきます。
ワイヤーメッシュ(溶接金網)の配筋の様子です。(↓)

コンクリートのひび割れ防止と耐荷重強度を高めるため、デッキプレートの上にワイヤーメッシュ(鉄筋網)を敷き込みます。床全体の強度を底上げする、見えなくなる前の重要工程です。
コンクリートの流し込み・打設の様子です。(↓)

周辺や手すりに汚れが付かないよう入念にビニール養生を施し、現場で練り上げた生コンクリートを一気に流し込んでいきます。
木ゴテによるコンクリートの均し・充填の様子です。(↓)

流し込んだコンクリートを、職人がコテを使ってデッキプレートの溝や四隅までしっかりと行き渡らせます。内部に空洞(ジャンカ)が残らないよう、厚みを均一に揃えながら平らに均していく重要な作業です。
金ゴテによる平滑仕上げの様子です。(↓)

表面の水分が引いていく絶妙なタイミングを見極め、金ゴテを使って手作業で押さえ込んでいきます。水が溜まらないよう勾配に気を配りつつ、平滑な床面に仕上げて作業完了です!
あれほどサビて穴が開き、いつ踏み抜いてもおかしくなかった階段踊り場が、新築時以上の強度と美しさを持った床へと生まれ変わりました。
表面を塗ってごまかすのではなく、床を解体し、鉄骨を溶接し、コンクリートを打ち直す。これこそが、建物の安全とそこで働く方々の命を守るための「本物の職人の仕事」です!
シーサーペイントでは、戸建て住宅の外壁・屋根塗装はもちろん、工場・倉庫の鉄骨階段の腐食補修、デッキプレート張り替え、土間左官工事まで幅広く対応しております。
「階段や踊り場の下を見上げたら、サビで鉄板に穴が開いている…」 「歩くと床がしなって危ないので、しっかり補強・補修してほしい」
そんなお悩みをお持ちの皆様。
「ちょっと見て欲しい。その一言で動きます。」
地域密着の職人直営店として、現地調査やお家の状態チェック、お見積もりはすべて完全無料で行っております。大切なお住まいを雨や紫外線から守るために、どうぞお気軽にシーサーペイントまでご相談ください!😊
いつもありがとうございます。
(シーサーペイント代表・イハ)




