こんにちは!八尾市を中心に、住まいや建物の長寿命化を支えるシーサーペイント代表の伊波(イハ)です。 「見えない下地こそ、一切の妥協なし。危険を見逃さず、根本から直す。」を信条に、本日も現場のリアルな作業風景をお届けします!
千早赤阪村の株式会社昌栄様工場にて進めている改修工事の続編レポートです。 前回ご紹介した、高圧洗浄時に発覚した階段踊り場の深刻なサビ腐食。 表面の塗装では到底カバーできない状態だったため、床構造をゼロから作り直す改修工事をスタートしました。
今回は、その第1工程となる「上部コンクリートの斫り(はつり)撤去工事」の様子をお届けします!
先ずは、こちらをご覧ください。
電動ブレーカーによる斫り作業の様子です。(↓)

下地となる鉄骨受け材を傷めないよう配慮しながら、電動ブレーカーを使って固いコンクリートを細かく砕いていきます。
斫りガラ(破片)です。(↓)

砕いた大量のコンクリートガラを丁寧に手作業で搬出していきます。
ボロボロに朽ち果て階段踊り場デッキ(鉄板)の様子です。(↓)

コンクリートをすべて取り除くと、床下を支えていたデッキプレートの悲惨な実態が露わになりました。長年の雨水浸入によって鉄板がサビでボロボロに朽ち果て、所々に大きな穴が開いて完全に抜け落ちています。
立ち入り禁止措置と安全確保。(↓)

床が抜けている非常に危険な状態のため、作業箇所の周囲にはカラーコーンとコーンバーを隙間なく配置し、第三者が誤って立ち入らないよう安全管理を徹底しています。
もしこの状態のまま使い続けていたら、いつ踏み抜いてもおかしくない危険な状態でした。下地処理の段階で異変に気付き、コンクリートを剥がして本当の原因と向き合えたことが何よりの収穫です!
もし下地処理を適当に済ませて上から色を塗るだけの施工をしていたら、この重大な腐食に気付くことすらできませんでした。建物のSOSを真っ先に見つけ出し、こうして本質的な改修をご提案・施工できることこそが、自社職人直営店としての誇りです!
こうして傷んだコンクリートと朽ちたデッキの全容を洗い出したことで、新しい床を作り直すための準備が整いました。
次回は、この場所へ新しい鉄骨デッキプレートを敷設し、頑丈なコンクリートを再打設して人が安全に行き来できる床を復活させる「デッキ新設〜コンクリート打設工事」の様子をお届けします!
シーサーペイントでは、一般戸建て住宅の外壁・屋根塗装はもちろん、工場・倉庫の鉄骨階段の腐食補修、デッキ張り替え、コンクリート補修まで、建物の構造から安全を守る施工を行っております。
「鉄骨階段や踊り場にサビや穴あきが見られる」 「床がグラついていて、抜けないか心配…」
そんなお悩みをお持ちの皆様。
「ちょっと見て欲しい。その一言で動きます。」
地域密着の職人直営店として、現地調査やお家の状態チェック、お見積もりはすべて完全無料で行っております。大切なお住まいを雨や紫外線から守るために、どうぞお気軽にシーサーペイントまでご相談ください!😊
いつもありがとうございます。
(シーサーペイント代表・イハ)




