こんにちは!塗装一筋30年。塗装以外やったことがない我が人生。時に”塗装ばか”とも言われますが、塗装のプロとしての自信を持っております、シーサーペイントの代表、伊波哲也です。
今日はタイトルに書かせて頂いた「手塗りと吹付けの違い」をお伝えさせていただきますね☺️

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外壁塗装を検討していると、「手塗りがいい」「いや、吹き付けの方が早い」など、さまざまな意見を耳にします。
では実際のところ、長持ちするのはどちらなのでしょうか?
結論から言うと、「長持ちするのは手塗り」です✨️
吹き付け塗装は見た目が美しくスピーディーですが、密着力や塗膜の厚みではローラー塗りには劣ります。
実際に塗装職人の世界では、
「吹き付けは新築」「手塗りは塗り替え」と使い分けることが一般的ですね。
また元々うちは、長年下請けを行っていましたが、新築・リフォーム両方を行っておりましたから実体験しております☺️
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ちなみに今日も、チラシを見た方からお電話をいただきました。
お客様「手塗りって、吹き付けと何が違うの?長持ちするのはどっち?」と。
私「手塗りは時間がかかりますが、その分しっかり塗膜がつきますよ。うちは、新築の吹付けも、リフォームの手塗りも両方してますから。お母さんがお求めなのが、お家の塗り替えなのでしたら、うちでは「手塗り」をおすすめしていますよ☺️」
とお答えいたしております。
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あなたの大切なお家が傷んできましたら、職人直営の手塗りをおすすめいたします。
下請けでの手塗りと、職人直営での手塗りは、やはり、職人直営での手塗りのほうが長持ちするからですね。
八尾市近郊で、職人直営の手塗りをお探しでしたら、ぜひ、地元の職人直営店・シーサーペイントにもお声がけいただけましたら嬉しく思います。
塗装には絶対の自信を持っておりますので、ぜひよろしくお願い申し上げます☺️
今日のコラムは以上です(^_^;)
(代表・伊波哲也)




